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リンパ整体 ポムの花院長 意識療法士®の野田 まいかです
これまでの私の人生から開業に至るまでを紹介させていただきます
国際派を夢みた大学時代
大学時代は、人文学部の大学に進学し国際文化を学び、英語を使って世界で活躍できる人になりたいと考えていました
当初は、ジャーナリストや外務省職員になるのが夢で説明会に参加するなど積極的に考えていました
また、民俗学ゼミに所属していて世界の伝承や文化を学び、子どもの頃から大好きだった妖精についても研究しました
海外旅行が好きで、卒業間近にヨーロッパで1人旅するなど世界中に友だちをつくりたい!そんな夢も持っていました
会社員時代の悩み
世界で活躍したい。という夢を持っていた大学在学中に、家族が統合失調症と診断されたことがきっかけで医療の力で病気に苦しんでいる人を助けたいという思いから大学卒業後は、医療機器の会社に就職しました
しかし、働き始めると職場の環境や仕事のプレッシャー、人間関係のストレスで自分自身が体調を崩してしまいました
毎日「自分ができないからダメなんだ、、」と自己否定の日々。
周りに認められることに意識を向けすぎて必死に頑張ろうとしてしまい、次第に笑うこともできなくなり、自分の姿さえ見たくなくなりました
職場にいても過度に緊張してしまい、激しい不安と動機、嘔吐と下痢を繰り返して突然涙があふれだす日々から、心とカラダがボロボロになっていたことに気づきました
自分を大切に。苦しむ自分から抜け出したい。その思いで入社3ヶ月で会社を退職しました
意識医学®との出会い
退職後は、鹿児島に戻り、当時母と祖母が通っていた治療院を紹介してもらい、
現在の意識療法士®としての活動につながるメンターの先生と出会いました
この出会いから、ありのままの人生を歩んでもいいんだ。自分の可能性を信じてくれるメンターとの出会いが新しい扉を開かせました
わたし自身が変わったように、
周りの評価を軸に自分の価値や可能性に限界をつくり、自分自身を信じることのできなくなった女性から
1人の女性としての人生を大切に、生きる喜びを感じる女性へと変わるサポートをしたいと思いました
意識療法士®として、整体・カウンセリング・潜在意識に働きかける統合療法を学び
子どもの頃から大好きだった妖精を用いた「妖精セラピー」という独自の方法を生み出しました
使命と今後の展望
現在、リンパ整体「ポムの花」院長として、多くの女性たちの心とカラダの治療にあたっています
かつては、医療社会や大企業での活躍に目が向いていましたが、メンターと意識医学®との出会いから、
まずはありのままの自分を愛して、自分自身を大切にすることを治療を通して気づき、これから出会う方々へと伝えていきます
そして、ありのままの自然な女性になれる妖精セラピーで、女性性を開花させ、自信をもって自分の人生を歩める
「リトリートミューズ」と呼ばれる癒しの女性たちを世界中に誕生させるための活動を行っています
妖精のようにドキドキワクワクな毎日を過ごすと、あなたの幸せが周りの人を笑顔と幸せに包みます♡
あなたが不安や悩みから解放され、幸せで笑顔あふれる人生へと変わっていくことが私の喜びです